ティーチャーはUNIXコマンドのシグインの方が気に入っているとのことなんだけど・・・
これ以上DLするのつらいPythonの構築がうまくいったのでそのままcmdで(後にCygwinが入っていることに気が付いたwwすいません)

cmdでpipインストール!と呪文を唱えても

フォルダは見つからないと言ってくるのでこわくなってティーチャーに相談
Anacondaをインストールしていたので

Anacondaを起動させCMDのPrompt画面を起動させました 

因みにAnacondaはPipでできてるものを引っ張ってくるので、Anacondaでやってると
上書きされるので注意だそうです(はい、理解不足の語彙力不足~)

AnacondaCMDの画面とCMDはクリソツ

コマンドプロンプトとカタカナで書いてないほうがAnacondaCMDです

最初にインストールされているか確認しよう

インストールされいるか確認せずに再度インストールしても問題ないそうなんですがまずインストールより先にやるのはimport flaskというコマンドの実行です

import 〇〇 で実行ファイルがインストールされているか確認しよう



(base) C:\Users\sae202311>python
Python 3.10.9 | packaged by Anaconda, Inc. | (main, Mar  1 2023, 18:18:15) [MSC v.1916 64 bit (AMD64)] on win32
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> import flask
>>>

一覧ファイルの照会は

ls(unix)

 bir(conda)

今回AnacondaのCMDではインストールされていたのでファイル照会はしていませんが
覚書。


Qiitaを参照しながら進めていきます(参照元は以下です)

https://qiita.com/bauer/items/70abcb68d3b00d0d1794

Helloを返すAPIを作る

from flask import Flask
app = Flask(__name__)

@app.route('/')
def root():
    return "Hello World!"

if __name__ == "__main__":
    app.run()

実行結果

WARNING: This is a development server. Do not use it in a production deployment. Use a production WSGI server instead.
 * Running on http://127.0.0.1:5000
Press CTRL+C to quit

あややワーニングでびびりましたが

Flaskアプリケーションが正常に起動したことを示しています。

  1. アプリケーションの実行:
    • アプリケーションが http://127.0.0.1:5000 で実行されています。このURLにブラウザでアクセスすると、アプリケーションの応答が確認できます。
  2. 開発サーバーの警告:
    • 「これは開発サーバーです。生産環境での使用は避けてください。」という警告が表示されています。これは、Flaskのデフォルトの開発サーバーが本番環境には適していないためです。

      私たちはAWSを使用することになっていますので、今後このあたりの構築もシリーズで書いていきます
  3. アプリケーションの停止:
    • アプリケーションを停止するには、コマンドプロンプトで CTRL+C を押してください。とかいてあります

それから!

http://localhost:5000/ ここにアクセスするとこうなります

成功ですね~

ティーチャーのPCに遠隔で侵入できる?

応用としてこのように同じネットワーク内の中でだったらティーチャーのPCに侵入できてしまうという妙技を見せていただき

自分で作ったソースファイルをブラウザ表示させるように

とのことで

みてしもうた♪
へろーわーるど!生まれた~

本日はここまで!

次週予告↓

https://qiita.com/kono-hiroki/items/86af406d95f325b32e4e

こんな感じでAWSのサーバー構築予定だそうです

また、多分Sygwin使うことになりそう

カレントディレクトリはHogeでし

おまけ

クラスメソッド:教育会議審議会留学生のAIを推してくれている(リスキングみたいですね~)

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By Air

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